アースルーリンドの騎士
追加特記その1
ファントレイユとの、出会い編
ソルジェニーとの出会い編してます。
途中ですが、一言お願いします。
ファントレイユ:人の目に自分がどう映っているのか解って、
それなりに新鮮だ。
ソルジェニー:思い出すと、とっても嬉しいです。
ファントレイユ:王子。貴方は人にあんまり免疫が無いから、
私の外見に、簡単に騙されるんでしょう?
ソルジェニー:でも、ファントレイユは私に、優しいじゃありませんか。
ファントレイユ:でも、ギデオンには負けますよ。
私の態度は単なる職務上のお愛想笑いと、
貴方があんまり素直で微笑ましいからつい、きつい態度が取れないのと、
貴方と一緒に宮中を俳諧すると、山のような質のいい美人と
出会えるから嬉しかったんです。
貴方は城の中で殆ど誰にも親切にされなかったから、
私程度でもそれは親切に、感じていらっしゃるだけでしょう?
勘違いしては、いけません。
ソルジェニー:だって・・・。
やっぱりファントレイユは優しいし・・・。
それに一緒に居るといつも、どきどきしてしまう・・・。
ファントレイユ:それは、大問題です。
いいですか?
ギデオンに聞いてご覧なさい。
私のような男に惚れると泣きを見ると、きっとあの保護者のような男は、
言うに決まっています。
大体、彼だけじゃない。
私は経験上知っていますが、貴方のような純粋培養のようなタイプはそりゃあ、
周囲に大切にされていて、私に見惚れようものなら大抵周囲の保護者達は、
私を彼女らから遠ざけるものですからね。
ソルジェニー:ファントレイユはいつも、そういう目に、あってるの?
ファントレイユ:無理もないかと、納得していますが。
一言が、随分長いですね・・・・・・。
ファントレイユにしゃべらせると、話がいつも、長くなるんですよ。
ファントレイユ:私のせいですか?
あの・・・。ちょっと目が、怖いです・・・・・・。
一言コーナーですから・・・。この辺で・・・。
ファントレイユ:貴方に言いたいんですが、王子をさっさと『光の王』と
くっつけちゃって下さいね。
私は人外のあんなに勝ち目の無い相手の恋敵を演じるのは絶対!
ごめんです。
・・・・・・解ってます・・・・・・。
怒らないでね。
あの性格が猛獣のギデオンですら、貴方を怒らせると地雷を踏んだ程の
緊迫感を感じているんですからね。・・・知らなかったでしょう?
ファントレイユ:地雷を踏む程なのか?
ギデオン:だってそうだろう?
私だったら殴って相手を黙らせるのに秒殺で済むが、
君ときたら、耳が痛くなってその場に居るのが、
思わずいたたまれなくなる程の罵詈雑言を、
これでもか、これでもかと相手の息絶える迄浴びせるじゃ、ないか・・・。
そりゃあ、非があるのは明らかに相手の方だと、解ってはいるが、
いつも、なぜか君が相手に浴びせる言葉を聞いていると、最後は相手に、
同情している・・・・・・。
そして、毎度思うんだ。
・・・君だけは、怒らせまいと・・・・・・・・・。
ファントレイユ:ギデオン。戦場を全く怖がらないのに、私の叱咤は、怖いのか?
ギデオン:君くらい滑らかに舌の回らない者にとっては、
防御がまるで出来なくてただ、一方的に殴られ続けているようなものだ。
一発で沈める私は、それは親切な男だろう?
ファントレイユ:君の、いつ炸裂するか解らない一発が怖くてみんな、
君を遠巻きなのにか?
ギデオン:なら今度みんなに聞いてみよう。
どちらが親切か。
ファントレイユ:どう考えても、怖がられているのは、君の方だと思うが・・・。
私だって顔の形が変わるのが嫌で、君に殴られないよう、
君と相対する時には、それは気を配って細心の注意を払っている。
いつも皆君を、取り扱い注意のニトログリセリンのように
扱っているじゃないか・・・・・・。
さあ!もう今度こそ、その辺にしといて下さいね。
相変わらず、きりが無いんだから・・・。
あ、じゃあまた!
その内、コメントコーナー儲けた時に再戦して下さい。
ギデオン:・・・我々は、戦っていたのか・・・?
ファントレイユ:違うだろう?
ちょっと意見の交換を、していただけだ。
ギデオン:だよな。
ギデオン。ファントレイユが実際したいのは多分別の事らしいので、
会話はそれで切り上げた方が無難です・・・。
こんな公共の場で、ファントレイユがいつ本領を発揮し出すか、
私ははらはらしてるんですから・・・。
これで終わりと言う事で・・・・・・。
ファントレイユ:私が、ごうかん魔のような言い草が、気に入らないんだが・・・。
ギデオン:心配無い。私にそんな事をしたら、切り殺してやる。
ファントレイユ:・・・つまり、優しく迫られたいんだな?
ギデオン:そんな事は言っていない!
はい!
これでこのコーナーは終了です!
今度こそ!
では、さようなら!
ぶちっ!
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